子どもが主人公の学校に!(27) 卒業式を変える(10)
卒業生が主役の卒業式をどう創ったか⑧
~2014年3月のA中卒業式~
群読の詩をつくるために(6)
「群読の詩をつくるために」は「おわり」と書いてしまいましたが、おわりではありませんでした。
次のテーマでも書いてもらいました。
《お父さん・お母さんへ》
- ここまで育ててくれてありがとうございました。
- 毎日お弁当ありがとうございました。
- いままでありがとう、そして、これからもよろしく。
- いつも支えてくれてありがとう。
- 感謝。これからもまだまだお世話になります。
- 何事にもくじけずやってこれたのは、親がいたから。
- 反抗してばっかでごめん。
- 辛いときに支えてくれたのはお父さん、お母さん。
- 夢をかなえるため、高校でがんばります。かげで応援してもらえるとうれしいです。
- 中学生活はここでおわりですが、高校もあるのでこれからも応援してください。
- 私たちがあたりまえのように学校に行けるのは、お父さんお母さんのおかげです。

子どもたちは、なんて温かいのでしょう。
《未来へ向けて》
- 夢をかなえるために ファイト
- みんなでまた会おうね。必ず会おうね。必ず!約束だよ!
- それぞれ道は違うけど、この日を忘れずに頑張りたい。
- がんばります!! 中学で学んだこと忘れません。
- Thanks 絆 感動
- はばたきます
- 未来に向けて一歩一歩歩き始めます。
- 人事尽くして天命を待つ 努力なくして未来はない!!から、ひたすら努力!!
- 自分の未来は自分で切り開く
- 私たちは未来に向けて、新たなスタート台に立ち、それぞれにはばたきます。
- 中学校生活で学んだことを生かしてがんばります。
- 夢の舞台へかけ上がれ!
- 明るい未来を目指して頑張る。
なんて頼もしい子どもたちでしょう。

3年生全員が書いた言葉から、どの言葉を群読に盛り込むか。
高校受験前の忙しい中、生徒会本部役員だった人たちと各クラスの学級委員に集まってもらい、どの言葉を群読に盛り込むか、話し合って、選んでいきました。
どの子も、いやがらずに快く集まり、自分たちの任務だという自覚をもって、話し合いました。
その言葉たちを盛り込んで、私が詩をつくり、群読の脚本をつくりました。

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